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銀行からお金を借りる方法と借金の条件

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銀行からお金借りるには

銀行でお金を借りるときの豆知識

銀行からお金を借りたいとき、あらかじめ一連の流れや必要になるものを知っておけば、スムーズに借りることができます。

「急にお金が必要になった」
「家や車が欲しくて高額の借金をしたい」
「子どもの教育ローンの相談をしたい」

お金が必要なシーンは多々ありますが、どんな時でも頼りになるのが銀行です。「いざというときのため」に銀行でお金を借りる方法を知っておきましょう。知識があれば「あれが足りない」「これが準備できていなかった」と慌てることがありません。

この記事では、銀行がどんなローンを扱っているかという紹介はもちろん、どうすればいくら借りることができるのかを詳しく紹介しています。

最後まで読むことで銀行融資の種類、審査基準や申込み方法など銀行でお金を借りる全てわかります。

→銀行以外からお金借りる方法はこちら

銀行からお金を借りる5つの方法

銀行からお金を借りるというと、事業主や企業が融資を受けるという印象が強いかもしれません。しかし、銀行は個人でもお金を借りることができるのです。銀行が個人向け融資に用意しているローンは主に以下の5種類。ここではその詳細を紹介していきます。

銀行でお金が借りられる5つの方法

1.住宅ローン
2.教育ローン
3.マイカーローン
4.フリーローン
5.カードローン

1.住宅ローン

住宅金融公庫からお金を借りてマイホームを建てる方が多い時代がありましたが、今では金融緩和対策などが理由となり、銀行の住宅ローンからお金を借りることが主流になりました。固定金利選択型もしくは変動金利型から、ライフスタイルに合った方を選んでローンを組んでいきます。また銀行が窓口になって、フラット35を契約するという人も数多くいます。

2.教育ローン

お子さんの教育に必要になるお金を借りることが出来るローンです。教育ローンを借りるには義務教育以上の学校、専門学校、私立の小学校・中学校という条件があります。入学金や授業料などまとまったお金を借りたいときに申し込みます。

3.マイカーローン

マイカーを購入する際に申し込むローンです。銀行のマイカーローンは少々審査が厳しいと言われていますが、ディーラーローンの半分程度の金利でお金を借りることが可能。審査もせずにディーラー側のマイカーローンで借りるのはもったいないです。まず最初に銀行のマイカーローンでお金を借りられないか調べてみることをおすすめします。

4.フリーローン

フリーローンは別名目的別ローンと呼ばれており、「結婚資金、引っ越し資金、海外旅行、リフォーム」など、特定の目的のために一時的に多額の資金が必要な時に利用できるもの。見積書を提出し、銀行が審査で妥当と判断するとお金を借りることができます。

5.カードローン

「生活費が足りない」「一時的に数万円借りたい」「給料日前に金欠になった」、など借入金が少額のニーズに応えているのがカードローンです。カードローンといえば消費者金融だけのサービスと思われがちですが、実は銀行も同様のサービスを提供しています。むしろ銀行の方が低金利なのでお得にお金を借りることができます。

この他にも銀行によっていろいろな種類を用意している場合がありますので、お金を借りたい銀行に問い合わせたり、ウェブサイトを参考にして詳細を確認してみましょう。次章では、「住宅ローン、教育ローン、マイカーローン」といった、特定の目的に特化した借金はどんな条件があるのかを詳しく説明します。

銀行でお金を借りる条件を知りたい

銀行が用意している「住宅ローン、教育ローン、マイカーローン」などは、「借りたお金をその目的に使うことに限り低金利で貸し出す」というもの。当然条件があるので確認していきましょう。

・住宅ローン

このローンはマイホームを建てたり、改築する際に借りることができます。条件についてですが、年収や勤務先、勤続年数などが審査の基準になります。年収や勤務先の安定状態などから、長期に渡って返済が見込めるかどうかが大きな条件となります。

住宅ローンの特徴は融資額や金利を、それぞれの民間金融機関が決めてもいいですよ、という決まりがあります。そのため、各銀行によって融資の内容に違いが生まれてくるのです。住宅ローンを組む場合は各銀行のサービス内容や条件や金利などを確認しておくといいかもしれません。

・教育ローン

これはお子さんの教育のためのローンです。お分かりだと思いますが、教育ローンで住宅のローンを返済することは出来ません。そのため銀行によっては、教育ローンで融資したお金を個人の口座に振り込むのではなく、対象となっている学校にお金を振り込むというスタイルをとっているところが多いようです。

教育ローンと言っても、塾や英会話などは対象外になります。対象となるのは高校や大学、専門学校、私立の小学校、私立の中学校です。

・マイカーローン

マイカーを現金で買うことはなかなか難しいです。それなりにまとまったお金が必要になるため銀行のマイカーローンを利用する方が多いのです。車を買うときにローンの手続きをディーラーに任せているという方が多いようですが、金利のことを考えると銀行のマイカーローンのほうが低金利でお金を借りることができるのでオススメです。この場合、借りるお金の使用目的を証明するために契約書や見積書の提出が条件になります。

目的ローンの条件がわかったところで、次章では生活費を借りることができるカードローンについて詳しく紹介していきます。

銀行のカードローンと消費者金融の違いとは

すでにカードローンについて少し触れましたが、消費者金融と銀行のカードローンは何が違うのでしょうか?本章ではそれぞれの特徴を説明し、違いをわかりやすくします。

銀行と消費者金融のカードローンの違いは、「金利、限度額、審査基準」の3つです。それぞれどう違ってどちらがお得なのか見ていきましょう。

1.金利の違い

お金を借りる上で最も大事なものが金利です。金利の大小は払う利息に直結するため、できれば低金利のカードローンを選ぶ方が得をします。その点において、圧倒的に低金利なのは銀行と言えるのです。

消費者金融が15%前後の金利としている所がほとんどの中、銀行が提示している金利は大体が一桁。最大で10%前後の差が生まれるのです。

利率が10%違う場合に支払う利子はいくら変わる?

消費者金融と銀行で最大10%近い利率の違いがあると紹介しましたが、それだけ違うと支払う利子がいくら変わってくるのか気になります。そこで、100万円を借りた時の利子を比較してみましょう。

・5%の利率で100万円借りた時の利子…132,241円(60回払い)
・15%の利率で100万円借りた時の利子…427,378円(60回払い)

利率が10%違うだけで、借入期間は同じ5年でも約30万円も支払う利子が違うことがわかります。低金利がいかに大事なのかがわかりますね。

銀行の金利はどれくらい?

銀行は低金利と紹介しましたが、具体的にはどれくらいの金利でお金が借りられるのかをカンタンに紹介します。

  • 三井住友銀行(SMBC) 年4.0~14.5%
  • みずほ銀行 年2.0~14.0%
  • 三菱UFJ銀行 年1.8~14.6%
  • イオン銀行 年3.8~13.8%

これはほんの一例です。金利だけでなく、借入限度額にもだいぶ差があるようです。そのため、いくらお金を借りたいのか、それを何年かけて返済していくのか、予め計画を立てて、そこから金利やサービス内容を比較して、申し込む銀行を選ぶのが賢い方法と言えそうです。

2.限度額の違い

「いくらまでお金を借りることができるのか」という点に繋がる限度額、実は銀行の方が多額の借金をすることが可能。銀行カードローンは限度額が500万円以上であることがほとんどですが、消費者金融など銀行以外の貸金業者は「年収の1/3」と決まっています。

これは総量規制と呼ばれる法律により定められていることで、消費者金融からは年収の1/3以上の額を借りることは絶対にできないのです。銀行は審査によってはそれ以上の借金が可能。こうした違いがあるのです。

とはいえ、銀行も総量規制に相当する自主規制を設けている場合がほとんど。年収の半分を超えるような借金は断られるケースも多く、「希望額と年収のバランス」が非常に大事です。

3.審査基準の違い

ここまでの説明を聞くと圧倒的に銀行カードローンが有利に思えます。しかし借金というのは条件が良いほど審査が厳しくなると言われています。つまり銀行カードローンは消費者金融に比べて圧倒的に審査が厳しいのです。

審査時間を最短30分としている消費者金融がある一方、銀行の審査は1〜数営業日というケースが多いと言われています。貸したお金が返ってこないリスクを少なくするため、厳しく審査をしているのです。

両者にはこうした違いがあるため、とにかくすぐにお金を借りたい人は消費者金融、安定した職に就いて時間がかかってもいいから有利な条件でお金を借りたい人が銀行という棲み分けができているのです。

かと言ってその他の人が銀行からお金を借りられないというわけではありません。条件や審査基準について、次章以降で詳しく見ていきましょう。

銀行は無職や学生でもお金を借りることができる

安定した職に就く正社員は銀行からお金を借りられて、学生や無職の人は借りられないというイメージがあります。

結論から言うと無職の方も学生の方も、銀行のカードローンでお金を借りることができます。もちろん条件をクリアしていることが必要です。
無職の方の場合は、例えば専業主婦(主夫)として過ごしていて仕事をしていない場合、配偶者が仕事をしていれば条件をクリアしています。契約する場合は配偶者の収入証明書などが必要になりますが、およそ30万~50万円程度であれば借りることができます。これは「配偶者貸付」と呼ばれるもので、イオン銀行が主に取り扱っているサービスです。銀行によっては取り扱っていない場合もあるので注意しましょう。

学生の場合、学費を払うために銀行カードローンを利用したいという方が多いようです。1人暮らしの生活費のため、持っておいたほうがいいかもしれません。

ただし、先ほどの専業主婦にもいえる事ですが、年齢は20歳を超えていることが条件となります。※銀行カードローンの年齢制限を確認する

それからアルバイトなどで収入があること、これも条件の一つになります。融資額は20万~30万円が一般的です。※年金受給者も銀行によっては借り入れ可能です。

→お金を借りる条件の詳細はこちら

このように、一部の条件はありますが専業主婦でも学生でも銀行カードローンの利用は可能。安定した収入があればパートやアルバイト、派遣社員の人でも申込みが可能です。条件や審査基準について、次章でもう少し詳しく紹介しましょう。

融資を申し込んだときの審査について知りたい

銀行からお金を借りるとき、当然審査がありますがその基準や一連の流れについてご紹介します。

まずは審査についてですが、一般的に言われているのは以下の3つを満たしていることです。

  • ・安定した収入がある
  • ・借り入れが多重になっていないこと
  • ・年齢は20歳を満たしている
  • ・過去に滞納や延滞をしていない
これらが最低限の条件となっています。安定した収入は正社員に限らず、パートやアルバイトでも可能です。複数の金融機関から多額の借金をしていないことも基準を満たす条件となっています。住宅ローンなどを除いて、すでに年収の半分以上の借金がある人は審査の通過が厳しいと言われています。

過去の履歴などは全て審査の際に確認される

申込みの際に記入する年収や過去の借り入れ実績などは全て自己申告です。しかし年収に関しては収入証明を出す必要があり、そこで嘘がバレてしまいます。各銀行50万円を超える融資を希望する場合、収入証明の提出が必須となっています。

他にも、個人信用情報機関(全国銀行個人信用情報センターなど)というところに過去の借り入れ実績や滞納や延滞の記録が全て残っています。審査の際にはこの情報を確認されるので、他社借入があるのに黙っていたり、過去にクレジットカードの支払いを怠ったりしていると、その情報を基に審査に落ちます。

銀行はこうした情報を審査の際にしっかりチェックするため、審査にかかる期間が長かったり審査が厳しかったりするのです。

銀行と契約するまでの流れ

先程紹介した条件をクリアし、審査で「特に問題なし」と判断されればカードローンに申し込むことができます。契約までの一連の流れは、以下の6ステップとなっています。

  • 1.借り入れを申し込む
  • 2.審査が始まる
  • 3.審査が通れば契約するかどうか再度確認をする
  • 4.本人確認、本人の収入に関する書類を提出する
  • 5.契約をする
  • 6.融資実行

1.借り入れを申し込む

銀行に借入の申込みをするためには、「借りるのはなんのための資金か」をハッキリさせておきましょう。家を買うお金なら住宅ローン、車を買うお金ならカーローン、生活費を借りるならカードローンなど、資金の使いみちで契約するローンが変わります。
申込方法も住宅ローンであれば窓口、カードローンであればネットなど、ローンによって異なります。まずはなんのローンを契約するのか決めて、それに対応した申込方法で申込みをしましょう。

2.審査が始まる

申し込みの際に、年収や勤務先などの基本的な情報を入力します。その情報を基に、銀行は審査を始めます。審査は即日には終わらず、翌日〜1週間程度はかかると思っておきましょう。住宅ローンなど、融資金額が多いものほど日数がかかります。休日は審査をしていないのでその点も注意しましょう。

3.審査が通れば契約するかどうか再度確認をする

審査に通過したら、銀行から電話またはメールで連絡があります。希望額以下の限度額になる場合もあるので、利用の最終確認が行われます。融資を希望する場合は、そのまま次の手続きに進みましょう。

4.本人確認、本人の収入に関する書類を提出する

銀行によって提出のタイミングが異なる場合がありますが、本審査の前に本人確認書類や収入証明を提出します。提出書類に書かれている勤務先や年収が間違いなければ、基本的に本審査はすぐに終了します。

5.契約をする

ここまで滞りなく進めば、このタイミングで契約となります。カードローンであればネットで契約ができますが、カーローンや住宅ローンは来店が必要としている銀行もあるので、銀行の指示に従いましょう。

6.融資実行

最後にようやく融資となり、全ての手続が完了します。カードローンであればカードが発行され、コンビニATMなどで借入ができます。カーローンであればディーラーに入金が、住宅ローンであれば契約先に直接振込処理がされます。

在籍確認のタイミングはいつ?

この一連の流れの間(審査の段階)に在籍確認があります。在籍確認というのは、収入があると申告した本人が、本当にその職場に在籍しているか確認することです。この在籍確認で職場の人にローンを申し込んだことがバレてしまうのでは、と心配になる方もいるようですがご安心ください。

勤め先に電話をかけてくる際、確かに銀行名を名乗ってくるのが一般的のようですが、予め個人名でかけてくるように希望を伝えることができます。個人から個人へかけてくる電話で、銀行のカードローンを申し込んでいることがバレる心配はないでしょう。
審査についての詳細→お金を借りるときの審査基準

家族や会社にバレずに銀行からお金を借りる方法

前章で在籍確認で職場の人に借金がバレることはないと説明しました。しかしそれでも不安な人はいるでしょう。住宅ローンならまだしも、生活費を借りるためのカードローンの利用は絶対に家族や同僚に借金がバレたくないという人のために、対策をカンタンに紹介しておきます。

在籍確認は必ず自分がいる時間を伝える

在籍確認の電話は日時指定ができない場合がほとんどですが、希望を伝えておくことはできます。銀行としても確実に本人に取り次げる方が良いと考えるため、ケースによっては応じてくれることがあります。

銀行の場合、行名を名乗った在籍確認の電話は必須なので、予め必ず自分が会社にいる時間を銀行に伝え、その時間に電話をかけてもらうようにしましょう。仮に同僚になんの電話か聞かれても、銀行はローンだけを扱っているわけではありません。「保険の勧誘」「口座開設についての連絡」など、言い訳がしやすいのが銀行からお金を借りるメリットです。

郵送物に気をつける

銀行とは言え、お金を借りることはできるだけ内緒にしておきたいですよね。家族や会社の同僚に内緒でお金を借りるためには、インターネットから融資を申し込みます。窓口では誰に見られているかわかりませんし、電話も誰に聞かれているかわかりません。インターネット申し込みなら、郵便物を自宅に届かないように設定できる銀行もあるのでその点でも安心です。審査結果もメールで送信してくれます。

無事誰にもバレずに審査に通過しても、ローンカードを自宅受取にしてしまうとそこでバレてしまう可能性がありますので、その点も注意しましょう。

在籍確認と郵送物に気をつければ、ほとんどの場合借金がバレることはありません。返済が滞ると自宅や職場に連絡が来るので、返済日だけは守りましょう。金融事故が起きないよう、返済方法に関して少し詳しく説明しておきます。

銀行から借りたお金の返済方法について

銀行のローンの返済方法はいくつか用意されています。お金を借りる前に返済方法や返済シミュレーションを確認しておくことも必要でしょう。

メインとなっているのは自動引き落としです。融資を受けた銀行の口座から毎月決められた日に引き落としがあります。不足しないように、前日まで返済額に足りるお金を入金しておきましょう。

カードローンの場合、カードを使ってATMから返済する方法もあります。この場合、契約時に発行された専用のカードもしくは、キャッシュカードを使います。コンビニのATMを利用できたり、銀行ATMを利用できるので、大変便利な返済方法として人気があります。

その他には、銀行口座に直接振り込むというケースもあります。この場合は振り込み手数料を負担する形になるので、よほどのことではない限り他の支払い方法を選択したほうがお得です。

これらの方法から、自分が確実に忘れずに返済できるという方法をチョイスしましょう。

融資の申込に必要な書類を知りたい

条件が揃えばだれでも銀行からお金を借りることができます。ただし、お金を借りたいからといって、その場ですぐにお金を受け取れるわけではありません。契約が必要なのです。
その契約には様々な書類が必要になるのですが、銀行ローンを申し込むときに必要になる書類は、収入があることを証明するための「源泉徴収票」もしくは「所得証明書」です。

前年度いくらの収入があったのか証明するためなのですが、紛失してしまったなどが理由ですぐに準備できないという場合は給料明細書でも大丈夫です。源泉徴収票は前年度の収入をすべて表記しているので、給料明細書を提出した後でも再発行してもらい提出するようにします。

本人確認のために必要になる書類もあります。本人を確認できる書類として認められているのは「運転免許証」「健康保険証」「パスポート」「住民票」「印鑑証明書」「住民基本台帳カード」などです。

銀行からお金を借りるときは保証人が必要になるケースがほとんどですが、担保に関しては取らない所が多い傾向があります。法人に貸し付ける場合は融資額が大きくなるので担保が必要になりますが、個人でお金を借りる場合は金額もそれほど高くないことから担保は不要としている銀行が多いようです。

ただし住宅ローンなど融資額が大きいローンの場合、借りた資金で購入する家や車が担保となります。返済ができなかった時は競売にかけられてしまうので注意しましょう。

融資を受ける銀行の口座を持っていない場合は?

うっかり知らなかったことで手続きに時間がかかってしまうこともあります。銀行からお金を借りる場合、その銀行の口座を持っていたほうがスムーズに手続きを進めることができます。

もしも口座を持っていない場合は、ローンを申し込む際に同時に普通口座の開設も申し込みます。そのため、予め普通口座がある場合に比べると時間がかかってしまうわけです。

口座を持っている場合、インターネットバンキングという形で申し込むと大変審査がスピーディに行われます。インターネットバンキングとは、スマホやパソコンを使ってインターネットに接続して、ネット上で取引ができるサービスを指します。

口座がなくても申し込みは可能ですが、申込と同時に口座開設が必要になるということをお忘れなく。

銀行からお金を借りる方法まとめ

この記事では、銀行からお金を借りるための方法を取り扱ってきました。最後に重要なポイントだけいくつか抜粋して紹介します。

  • ・銀行が用意しているローンは主に5種類
  • ・最大の特徴は限度額が高く低金利なこと
  • ・審査が厳しく、落ちることも珍しくない
  • ・会社員じゃないとお金を借りれないというのはウソ
  • ・他人に借金をバレないようにするには在籍確認と郵送物に注意

基本的にこれらがこの記事の大事なポイントです。審査基準やお金を借りる条件、必要書類や流れについてじゃ記事中で取り扱っている情報をよく読みましょう。銀行は取り扱っているローンの種類が多く、「なんのためにお金を借りたいのか」が重要になります。

お金を使う用途に応じてローンが用意されているので、その点をハッキリさせてローンを選べば必ずお得にお金を借りる方法が見つかるでしょう。

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