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フリーローンの申し込み方法

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フリーローン申込みについて

フリーローン申し込みを考えたら始めること

個人でお金を借りる方法として考えられるのは、カードローン、消費者金融、キャッシング、フリーローンなどが挙げられます。金利や申込方法も全て異なるため、ひとつひとつの特徴を知っておくことが大切です。

この記事ではフリーローンの利用に絞って、申し込み方法と利用の手順など、安心してお金を借りるための情報をまとめています。

まずはフリーローンについて知ることが大事

フリーローンとは、使いみちが限定されずに高額融資を受けることができる、個人向けローンのことです。家電や家具の購入、冠婚葬祭の費用、入院や手術などの医療費、引っ越し、他社からの借り換えなど、多様な借り入れに対応しています。

名前にフリーと付いていますが、借りたお金はあらかじめ申告した通りにしか使えません。一度借り入れたら返済のみとなり、追加融資は対応していないという特徴があります。こうしたことから、慢性的に足りないお金を補うというより、突発的な出費に適したローンと言えます。

取り扱っているのは主に銀行と信金

フリーローンを申し込むことが出来るのは、銀行や信用金庫だけです。消費者金融では取り扱っていないので注意しましょう。銀行と言っても、大手銀行、地方銀行、ネット銀行などがあり、それぞれに特徴があります。

大手銀行の最大の特徴は金利の安さです。審査がもっとも厳しいと言われるのも金利が安いためです。年収や勤続年数などの最低条件が設けられていることが多く、それを満たしていないと申し込みができません。

地方銀行の最大の特徴はエリア制限を設けている点です。地域に密着した経営を行っているため、営業エリア内に住まいや勤務先があることを条件としていることが多いのです。中には、大手銀行に劣らない低金利を打ち出しているところもあります。

ネット銀行は店舗を持たないため、来店不要で申し込みから融資までが完結することが最大の特徴です。その手軽さから需要が高まってはいますが、金利に関してはカードローンとあまり変わらないのが一般的です。

それぞれに特徴がありますが、近年はどの銀行も来店不要のネット申し込みを採用するなど、その差は埋まりつつあります。そこで、一般的なフリーローンの手続き手順を紹介します。

フリーローンの申し込み方法と流れ

選べる申し込み方法

申し込み方法は金融機関によって異なりますが、一般的なものとして、インターネット・電話・郵送・FAX・来店などの方法があります。仮審査の申し込みは自宅で可能でも、後の正式手続きの際には別途来店が必要な場合もあります。

インターネットやFAXなら24時間365日の申し込みが可能なので、仕事でなかなか時間が取れない人におすすめです。スマホでできる金融機関も増えているので、場所も問いません。専用の入力フォームに必要事項を記入するだけの簡単なものです。

しかし、機械操作が苦手という方なら電話や来店での手続きがおすすめです。電話の場合はフリーダイヤルを設置していることも多く、オペレーターの誘導により20分~30分程度で申込みが完了します。記入ミスや記入漏れは審査に落ちる可能性もあるので、相談しながら申し込みができるのは大きなメリットと言えます。

郵送は電話などで記入用紙を自宅に送ってもらい、必要事項を記入後に提出書類と合わせて銀行に送り返すというものです。郵送にかかる日数を考慮すると、融資までかなりの日数がかかってしまいます。そのため、現在ではあまり一般的な方法とは言えません。

融資までの流れ

申し込みが完了次第、金融機関は仮審査を行います。結果の回答は電話かメールで通知されるのが一般的で、早ければ即日~翌日には連絡が来ます。審査に落ちた場合のみ通知を郵送で行う金融機関が多いので、数日間電話連絡がなければ落ちた可能性が高いと考えられます。

無事に承諾されれば、正式申し込み手続きに進みます。この際に、希望額以下の限度額が通知されることがありますが、納得できなければキャンセルすることもできます。

正式手続きは、来店もしくは郵送から選べるのが一般的です。ここで必要書類を提出するので来店を必須条件にしている金融機関もあり、その場合は一度店舗に足を運ぶ必要があります。

最近増えているのが来店不要のタイプで、インターネットで必要書類をアップロードして提出できます。書類はスキャナーでデータ化したものの他に、スマホのカメラで撮影したものでも対応してもらえる場合があります。全てネット上で手続きが終わってしまうので、“WEB完結タイプ”などと呼ばれています。

提出した書類の内容などに問題がなければ、審査は無事完了です。あらかじめ指定した普通預金口座に、希望金額が全額入金されます。ここまで早ければ1週間程度、遅くても2~3週間程度で終わります。手続きをスムーズに行うためには、書類を事前に用意しておくことも必要です。次の章では、書類に関する覚えておきたいポイントを紹介します。

フリーローン申し込みをするために必要な書類

提出が必要となる書類は、どの銀行でもほとんど変わりありません。組み合わせが変わる程度なので、あらかじめ全て揃えておけば手続きがスムーズに行えます。そこで、書類に関する情報をまとめました。

書類を提出するタイミングはいつ?

フリーローンの申し込みで必要書類を提出するタイミングは、“仮審査申し込み”と“正式申し込み手続き(契約手続き)”の時の2回です。仮審査の申込みでは、“仮審査申込書”の提出が求められます。インターネットからの申し込む場合は、入力フォームに記入したものがその代わりとなります。

無事に仮審査に通って契約をする段階になったら、別途書類の提出が必要です。フリーローンの場合、提出を求められる書類に特徴があるので、詳しく解説していきます。

必要書類の種類

フリーローンの正式申し込み手続きでは、一般的に【本人を確認できる書類、収入を証明する書類、使い道を確認する書類】の3つが求められます。

本人を確認できる書類は、運転免許証、パスポート、健康保険証などが有効です。中でも、運転免許証は顔写真と住所が記載されているので審査がスムーズになります。

収入を証明する書類は、融資額が300万円以上の場合に求められるのが一般的ですが、近年もっと少額の融資でも提出を求められる場合があります。収入を証明するものとしては、源泉徴収票、給与明細書などが有効です。なるべく直近のものがベストです。

最後はフリーローンならではの必要書類となります。フリーローンは借りたお金を何に使うのかを確認するための書類を求められることがあります。使い道を確認する書類を求められた場合、見積書などが有効です。他社からの借り換えの場合、他社の返済残額がわかる書類などの提出が求められます。

雇用状態で変わる必要書類

必要書類は、雇用状態によっても変わるので、あらかじめ確認しておきましょう。

■会社員の必要書類

会社員の場合、給与明細や源泉徴収票が必要となります。会社が定期的に発行してくれるため、それらをきちんと保管していればなにも問題ありませんが、破棄してしまって手元にない場合は、改めて会社に発行をお願いしなくてはいけません。給与明細書は、企業名、氏名、年月が明記されたものが有効です。基本的に直近のものを提出しなければいけないので、常に過去三ヶ月分ほどは保管しておくようにしましょう。

源泉徴収票は、年収を証明するだけでなく勤務先の証明にも有効なので、審査がよりスムーズになります。どうしても会社に依頼しづらい方なら、課税証明書も有効です。課税証明書とは、住民税の支払いを証明する書類です。所得額も明記されているので、収入証明書としても認められる場合があります。これは役場の税務課で請求することが可能です。

■専業主婦の必要書類

専業主婦は、基本的に収入がない無職と見られますので、利用できるフリーローンが限られます。専業主婦も申し込み可能としている銀行であっても、本人確認証以外にも書類を求められるケースがほとんどです。仮に妻が借入れする場合には、配偶者(夫)の同意書や年収証明書類、および夫婦であることを証明する婚姻証明書などの提出が求められる場合があります。

■パート、アルバイト・フリーターの必要書類

短時間であっても、パートやアルバイトをしていれば契約可能です。安定してシフトに入っているフリーターは、低収入でも安定した収入が見込めると判断されます。基本的には本人確認書類と収入に関する明確な書類の提出が求められます。

このように、雇用状態によっても必要書類が変わります。どのケースであっても本人確認書類と収入証明書は必要なので、予め用意しておくことをおすすめします。書類の提出を求められた時にすぐに出せれば、お金を借りるまでの時間はかなり短縮されます。そこで、実際に何日ぐらいで融資可能なのかを次の章で紹介していきます。

申し込みからお金を借りれるまでの日数は?

近年、多くの各金融機関が最短即日融資と謳っていますが、全員が必ずその日のうちにお金が借りれるとは限りません。特にフリーローンは融資額も大きくなるため、審査回答までに数日かかることも珍しくありません。平均的には7日~10日程度を考えておくのが良さそうです。

もっと遅いと2週間以上かかってしまうこともあるので、フリーローンは今すぐお金が必要な人向きではないことがわかります。少し先にまとまったお金が必要になった時に使うのがおすすめです。

しかし、そうは言ってもお金が必要になるのは突然です。そんな時は、WEB完結型の申し込み方法を活用しましょう。簡単に言えばネット上で融資までが完結する方法で、審査回答は最短即日、2~3日以内の融資を受けることも可能です。どの金融機関でも取り入れているわけではありませんが、導入する金融機関は今後も増えていくと考えられます。

WEB完結型の申し込みは、すでに銀行の既存顧客(普通預金口座を開設済み)であることが条件なので、審査が一般の申し込みよりも簡易的と考えられます。まさに、顧客を優遇した申し込み方法です。まずは、自分が日頃利用している銀行がフリーローンを扱っているかどうかを確認すると良いでしょう。

ただしWeb完結申込みには条件があり、300万円以上の融資や、新規の申し込みの場合は使えません。その場合は、仮審査の回答まで2.3日、融資まで7~10日以上見ておくのが無難でしょう。また、書類の不備があった場合には、融資までの時間が数日余計にかかるだけでなく、再審査や審査落ちとなることもあるので注意しましょう。

少しでも早くお金を借りたいのであれば、審査の時間を短くすることは必須です。そこで、先に審査基準を知っておき、有利になるための対策を行いましょう。そのための方法を次の章で紹介します。

審査基準と通るための方法

当たり前のことですが、審査をパスするためには利用条件をクリアすることが重要です。利用条件をよく確認しないで申し込んでしまっても審査に通過しません。申込んだ際に門前払いしてもらえるならまだいいですが、知らずにそのまま審査まで進んでしまうと、申し込み履歴に傷がつくだけの結果に終わってしまうこともあるので注意が必要です。

先に利用条件を確認する

事前に確認しておきたい条件は、「年収・年齢・雇用条件・使用用途」の4つです。年収や年齢の条件を満たしていれば申し込みが無駄になるだけですし、自分がお金を使いたい目的では貸し出してくれないとなれば問題です。こうした基礎的な部分をしっかりチェックするところからはじめましょう。

フリーローンの審査基準

金融機関によって表現が異なりますが、フリーローンの審査で重要なのが返済能力です。きちんと返してくれるかどうかを確認するために、年収、勤続年数、年間返済額をチェックします。まずは返済のベースとなる年収ですが、これはもちろん多いほうが有利です。しかし、年収が少ないからといって諦めることはありません。

返済能力の高さをアピールするのは年収だけではなく、勤続年数も重要なのです。同じ職場に長期間勤めていれば、今後も退職する心配はあまりありません。つまり、長期に渡って現在の年収が確保されているという意味になります。

たとえば、年収が300万円見込めるとしても勤続年数が1年に満たなければ、すぐに会社をやめてしまうかもしれないと見られ、マイナス評価となります。さらに、年収300万円に対し、年間返済額(既存の返済)が100万円以上あった場合、返済能力に欠けると判断されてしまいます。ちなみに年間返済額は、年収の1/3くらいまでが妥当とされています。

このような背景から、年収が足りなければ副業などを増やす、勤続年数が足りなければ条件が満たすのを待つ、既存の返済額が多ければ少しでも減らしてから申し込むなどの対策が必要です。

また地方銀行の場合、申し込みの営業エリア制限を設けているケースも多数あります。営業エリアとは金融機関の店舗がある区域のことで、エリア内に住まいや勤務先が所在することが条件です。申込む前に自分が対象となるのかどうかを確認することが重要です。このあたりは、審査基準というよりもフリーローンの選び方になります。そこで、自分にぴったりなものを探すコツを次の章で紹介していきます。

フリーローンの選び方

フリーローンの選び方は色々あります。自分が旅行に行くためのお金を借りたいということであれば、旅行費用に使えるものを選ぶというのは鉄則です。地元ではない地域の地銀からお金を借りようと思っても、それはできません。そこまでは誰もが考えることですが、ここではもっと重要なフリーローンの選び方を紹介します。

多くの人が、繰り上げ返済のことを考えずに契約してしまいます。金利の安さばかりを気にしてしまい、肝心な返済のことを忘れてしまっているのです。しかし、フリーローンは繰り上げ返済にかかる手数料が非常に高いことで有名です。そこで、お金を借りる前からしっかり手数料について確認をしておきましょう。

繰り上げ返済は、返済中に好きな時に臨時で追加返済したり、完済時にまとめて残額を返済する方法です。返済期間が長ければ長いほど利息額は増えます。繰り上げ返済によって返済期間を短縮することができれば、利息額をグーンと減らすことが可能です。

同じ金利でも3年の返済と5年の返済とでは、利息額に大きな差が生じます。たとえば、 【借入額300万円、金利10%】とした場合、返済期間が3年と5年では、どのくらいの利息額に差が生じるのかを見てみましょう。

【返済期間3年(36回)】
月々の返済額は、96,801円
利息総額は、484,839円

【返済期間5年(60回)】
月々の返済額は、63,741円
利息総額は、824,428円

このように、3年と5年とでは利息額がおよそ34万円も違います。そこで、繰り上げ返済を活用することで返済期間を短縮し、その結果お得な返済に導くことができます。

しかし、繰り上げ返済は入金後に返済プランが再計算される(契約内容の変更)ので、高額の手数料がかかります。銀行のフリーローンの場合、3000円~5000円が相場、中には1万円以上の手数料をとる金融機関もあります。そのため積極的に繰り上げ返済をすると損をしてしまう可能性があるのです。

そんな中、最近では繰り上げ返済を完全無料化する金融機関も増えています。手数料が無料であればお金に余裕ができた際に、こまめな入金が可能です。繰り上げ返済の手数料に関しては、どの銀行もあまり大々的にアピールしていません。見落としてしまうこともあるので、必ずチェックするようにしましょう。

フリーローンを選ぶ際には、繰り上げ返済ができるかどうか、手数料が無料かどうかなどのリサーチが、早期返済への大きな“カギ”になると言っても過言ではありません。この他にも、フリーローンを選ぶ際にはいくつか重要なポイントがあるので、それを説明していきます。

安心できるフリーローンを見極めるポイント

どこからお金を借りようか迷った時、大きな指標となるのはテレビCMです。テレビなどで宣伝している大手金融機関のローンなら、無条件で安心なローンと言えます。しかし、そのような有名な金融機関で皆がお金を借りることができれば苦労しません。中には、名の知れない金融機関に借り入れをお願いするしかない場合もあります。そんな時に、優良な貸金業者かどうかが事前にわかればとても安心です。

それを見抜く方法のひとつに貸金業者の登録確認があります。貸金業務を営むには、貸金業規制法に基づき、財務省や都道府県などへの登録が必要です。こうした届け出をしているかどうかが、法律を守ってお金を貸している金融業者かどうかを見極めるポイントとなります。

しかし、登録されていればそれだけで大丈夫というわけではありません。登録は数万円のお金を払えば簡単に登録することが可能です。悪質な金融業者はこうした点を考慮して様々な手を使って素性を隠します。

そこで悪徳業者を見抜くには、もうひとつ掘り下げた確認が必要です。金融業の登録を存続するには3年に一度の更新が必要で、データには何回登録を更新したかの回数が明記されています。もし登録回数が(1)なら営業歴3年以内、登録回数が(2)なら営業歴3年~6年未満ということがわかります。

ほとんどの悪徳業者は、1年前後で閉業してしまいます。つまり、詐欺などに引っかからないためにも、登録回数が(1)となっている貸金業者からはお金を借りない決断が重要です。貸金業者として日が浅い会社なので、信用度が低いためです。そうした業者ほど低金利や審査不要などの甘い言葉を使っているので、くれぐれも注意しましょう。

ここまでの情報をしっかり知っておくことで、安心してフリーローンの申し込みができることでしょう。最後に、意外と知らない人が多い、カードローンとの違いを紹介します。

知っておきたいカードローンとの違い

最後に、お金を借りる際に迷うことが多い、カードローンとの違いを紹介します。共通点もあれば大きく違う点もあるので、自分はどっちを利用しようか迷っている人は必見です。

■カードローンとの共通点

・銀行で扱っているローン
・お金を借りて毎月少しずつ返済する
・担保や連帯保証人が不要

■カードローンとの相違点

・追加融資が受けられない
・高額融資を受けられる
・審査が厳しい
・金利が低い
・審査や融資までの時間が長い

カードローンは審査によって限度額が決定し、その範囲内で何度でもお金を借りることができます。ちょっとお金が足りないときなどに便利で、コンビニのATMを使って気軽に借りれます。申込んだ後に審査がある点ではどちらも同じですが、初回の限度額は10~50万円程度と低めです。

そのため審査に通りやすく、即日融資も可能です。消費者金融でも借りることができるのがカードローンの主な特徴です。

対するフリーローンは、住宅ローンや自動車ローンのように1回だけ融資を受けたら追加の借り入れができないものが一般的です。一度に高額な融資を行うので、審査も慎重になり厳しくなります。その分金利が低いというメリットがありますが、繰り上げ返済の手数料が高めです。

またフリーローンを扱っているのは銀行だけなので、消費者金融で契約することができません。これは、総量規制という制度が関係しているためです。総量規制と限度額について、簡単ですが補足します。

総量規制に学ぶ融資額

総量規制とは、年収の3分の1以上の融資を受けることができないというものです。消費者金融などの貸金業者は、総量規制の対象です。それに対し、銀行は総量規制の対象ではないので、とくに年収に対する借り入れ制限がありません。そのため、高額融資が可能なのです。

こうした背景があるため、フリーローンは銀行でしか契約できないのです。ただし、銀行でも無制限に貸してくれるわけではありません。銀行によって独自の審査基準を設けており、場合によっては消費者金融と変わらない限度額となることも少なくありません。

これらをまとめると、すぐにお金を借りたい、何度でも気軽に借りたい場合はカードローン、融資までの時間に余裕があり、明確な融資額をまとめて必要とする場合は、フリーローンの申し込みが向いています。

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最終更新日:2023年08月04日

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