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プロミス貸金業法に基づくおまとめローン

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プロミスでローンを一本化

プロミスのおまとめローンの特徴

三井住友銀行グループの一員であり、大手消費者金融会社の一つであるプロミス。プロミスは用途自由のカードローン以外にも、複数の金融会社の借入を返済して一つにまとめることができる『貸金業法に基づくおまとめローン』を展開しています。

消費者金融やクレジットカードのキャッシングが対象

プロミスのおまとめローンにおいて借り換えの対象となるのは、プロミス以外の消費者金融やクレジットカードのキャッシング枠の借入です。銀行のカードローンやショッピングで使用したクレジットカードの支払は一本化の対象となりませんので気をつけましょう。

申込から審査までがスピーディ

おまとめローンの申込はフリーダイヤル、自動契約機で行えます。申込み時間内であれば審査結果は即日で分かり、すぐに融資可能です。無事に審査が通れば、他社借入の返済(振込)はプロミスが契約者名義で無料で行ってくれますので手間もかかりません。

返済方法が多彩で便利

消費者金融会社は多数ありますが、その中でもプロミスは返済方法が多彩なことで有名です。

返済期日は毎月5日、15日、25日、月末のいずれかから選ぶことができます。インターネットバンキング・プロミスの店頭もしくはATM・提携ATMなど様々な場所から返済が可能。預金口座からの自動振替も選択できます。自分のライフスタイルにあった返済方法を臨機応変に選ぶことができます。

プロミスのおまとめローンはこんな方におすすめ!

以下に当てはまる方はぜひプロミスのおまとめローンを検討してみましょう。

複数の消費者金融で借入している方

消費者金融の金利は会社により異なりますが、プロミス以外の大手会社は年率金利が5.0%前後~18.0%前後の幅で設定されているところがほとんどです。取引実績がない方が初めて借入を行う場合、この上限である18.0%で利用をする方が大半を占めます。

プロミスのおまとめローンの金利は年6.3~17.8%と、他の消費者金融会社に比べるとやや低めに設定されています。さらにおまとめローン商品の場合、他社の取引状況によっては上限の17.8%よりも低い金利で契約を結べることもあります。キャッシングの中では金利が比較的高めである消費者金融会社の借入をまとめたい場合はプロミスがお得になります。

自分で好きな返済方法を選びたい方

金融会社によって返済方法や期日は様々です。複数の会社から借入を行っている場合、月に何回も返済に行かなくてはいけない方も珍しくありません。銀行口座からの自動振替にしたいのにできない等、現状の返済方法に不満を感じている方もいるのではないでしょうか。

プロミスは多彩な返済方法が特長です。ATMからの返済だけでなく、提携ATMからの返済、インターネットバンキング、口座振替などの複数の返済方法を選ぶことが可能です。提携している金融機関も豊富。返済期日も4パターンより選べますので、自分が返しやすい日にちに期日を設定することができます。

取引状況や利息をこまめに確認したい方

キャッシングの返済をしていると、あと返済が何回あるのか、元金がどれくらい減っているのか等の情報が分かりにくくなることがあります。金融機関に問い合わせをすれば確認ができますが、問い合わせの手間がかかります。

プロミスはインターネットの会員サービスが非常に充実していることも特長の一つです。オンラインの会員ページでは登録情報を簡単に確認・変更できるだけでなく、今までの取引履歴を照会したり、利息のシミュレーションなどを行うことが可能。パソコンや携帯電話、スマートフォンなど、インターネットが使用できる環境であればいつでも好きなときに利用ができます。

実際にプロミスのおまとめローンを利用するには

では、実際にプロミスのおまとめローンを申し込む際に必要なものや、使用するまでの手順を紹介します。

申込に必要なもの

1.本人確認書類

原則として運転免許証を用意しましょう。持っていない方は、パスポートまたは保険証と、追加でもう一点(住民票など)を用意します。外国籍の方は特別永住者証明書、または在留カードをあわせて準備してください。

2.所得証明書類

以下の書類のうち、現在のお勤め先の収入について記載されている最新のものを準備しましょう。個人番号(マイナンバー)が記載されている場合は、その部分を見えないように隠して提出してください。

・源泉徴収票

・確定申告書

・税額通知書・所得(課税)証明書

・給与明細書(直近2ヶ月+1年分の賞与の明細)

申込方法について

申込方法が豊富なプロミスですが、おまとめローンはインターネットからの申込はできませんので気をつけましょう。フリーダイヤルや自動契約機より申込みができます。

自動契約機の中は無人ですが、何かあった際には備え付けのインターフォンを通して担当の人と話ができます。外からは中が見えないようになっており、利用中は中から鍵をかけられるため安心です。土日祝日も21時まで営業している店舗が多いので、仕事帰りなどでも利用がしやすいのが特長ですね。

プロミスのフリーダイヤル(プロミスコール)の新規申込受付は9時から21時までで、それ以外の時間帯は自動音声での案内となります。

利用までの手順

まずは上記のいずれかの方法で申込みを行います。個人情報の同意条項に同意をし、審査に必要な事項を申告します。審査は即座に実施され、その場で結果が分かります。所要時間は人それぞれですが、40分~50分程度の方が多いようです。

融資が決定すると、借入先への返済はプロミスが行います。契約者名義での振込で完済をしますので、他の金融機関へ借り換えしたことを知られることはありません。手数料は一切かかりませんので便利です。

審査基準はどうなっているの?

プロミスのおまとめローンの明確な審査基準は決まっていません。複数の情報を組み合わせたうえで融資金額が決定されます。審査に関係するポイントをいくつか解説します。

収入

毎月の返済は収入源がないと行えません。そのためプロミスに限らず金融会社は顧客の収入を非常に重要視しています。特におまとめローンの場合は毎月の返済が大きくなるため、所得証明書を提出する必要があります。

収入額だけでなく、それが毎月安定しているかどうかも重要です。パートやアルバイト、契約社員よりも正社員のほうが仕事を辞めにくくリストラに遭う可能性も低いため、融資金額が高くなります。

他社の借入金額

おまとめローンの場合、他社の借入金額の合計がそのまま融資額となります。あまりに大きな金額は融資ができませんので、審査の判断材料の一つとなります。

他社の返済状況

他社の細かい返済状況までは分かりませんが、長期延滞は個人信用情報機関を通して判明します。他社の返済を延滞している場合はまた延滞を繰り返すのではないかと判断され、融資を受けられない恐れがあります。

審査に通過するには

年収や他社借入などは審査に大きな影響を与えますが、審査に通りたいからといって即座に変えられるものではありません。ここでは審査に通るためにすぐに実践できるコツを紹介します。

虚偽の内容を申告しないこと

審査に通過するためには「誠実に返済を行う人物である」ということを示さなくてはいけません。消費者金融会社は利息で利益を得ています。万が一顧客の返済が滞り債務整理に陥ると利益が得られなくなります。そのため、できるだけそのようなリスクを避けるべく審査を行っています。

他社の借入状況や返済状況などの顧客情報は、個人信用情報機関を通してわかります。他社の借入状況を正直に申告すると審査に落ちるのではないか、と考える方も多いですが、できるだけ嘘をつかず誠実さをアピールすることが大切です。

他社の返済を延滞しないこと

長期延滞をすると、個人信用情報に『延滞』という事故情報が記録されます。先述のとおり、消費者金融会社はできるだけ貸し倒れのリスクを避けて審査を行っています。そのため他社で延滞をしているとまず審査には通らないと考えてよいでしょう。

審査に通らない理由と対策は?

審査に通らない理由は人それぞれです。理由が明確な場合もあれば、はっきりとした理由が金融会社の社員にも分からない場合もあります。以下では審査に通らない理由の例と、その対策を紹介します。

短期間の間に多くの会社に申込みをしている

金融会社は審査の際に必ず個人信用情報機関を参照します。この時「融資の申込をした」ということが情報として記録されます。短期間に複数の金融機関に申込みを行えばその回数が記録されますので、「すでに他の金融機関で借入をしているのではないか」と思われるかもしれません。

これは「申し込みブラック」とも呼ばれており、一般的には一か月に4件以上の申込があると多重申込とみなされ謝絶されます。この申込み情報は最長で6か月間記録されますので、申込みブラックになったと思われる場合は半年間経った後に申込みをしましょう。

個人信用情報機関に事故情報がある

返済中に長期延滞・債務整理など、顧客に何らかのトラブルがあると、その情報が『事故情報』として個人信用情報機関に登録されます。事故情報があるとまず審査には通りません。

プロミスが加盟している個人信用情報機関はJICCとCICです。両方とも事故情報は最長で5年登録されます。この情報が消去されるのを待てば、新規に融資を受けられる可能性があります。

プロミスのおまとめローンの返済方法は?

借入を一本化すると毎月の返済も一回となり、複数の会社から借入していた時よりも負担が大きく軽減されます。実際に借入をする前に返済方法を確認しましょう。プロミスの返済方法は複数あり、好きな方法を選ぶことができます。

1.インターネットバンキング

三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ジャパンネット銀行などのインターネットバンキングをすでに利用している場合、24時間いつでも振込で返済をすることができます。

2.口フリ(口座振替)

お手持ちの銀行口座より自動引き落としで返済ができます。手数料は一切かかりません。インターネットの会員サービスより申込みが可能です。

3.店舗やATM・コンビニ

プロミスATM、提携ATMなどからカードを使って返済ができます。提携ATMは手数料がかかりますが、プロミスのATMや三井住友銀行ATMは手数料無料です。

4.口座振込

プロミスの返済用の口座に銀行振り込みで返済することもできます。手数料は顧客の負担となりますので気をつけましょう。

メリット・デメリットは?

メリット

プロミスは消費者金融会社の中では長い歴史を持っています。CMには有名タレントを起用し、インターネットなど各メディアに広告を多く打ち出していますので、新規申込件数がとても多いです。そのため申込手順が非常にスムーズで、審査の結果が出るまでに時間があまりかかりません。顧客の数も非常に多いため、提携ATMや返済手段が他の会社よりも豊富であることもメリットです。

デメリット

プロミスのおまとめローンは消費者金融とクレジットカードのキャッシングが対象となっています。そのため銀行のローンやショッピングの支払をまとめたいという方には不向きになっています。また、プロミスのおまとめローンは追加の融資ができません。一本化する金額のみに融資となります。

おまとめローンを選ぶときに気をつけたいことは?

実際におまとめローンを申し込む前に気をつけたいポイントを確認しましょう。

返済期間に注意

金利が低ければ低いほど利息は安くなります。しかし利息が安ければよい、とは限りません。返済期間が長引くとその分支払う利息が増え、最終的に多くの利息を支払っていたというケースもあります。おまとめローンを申込む際には毎月の返済金額や利率だけでなく、支払うことになる利息も必ず確認をしましょう。

毎月無理なく返済できるかどうか

返済をあせるあまり毎月の返済金額を高くしすぎると家計が苦しくなります。あくまでも無理のない範囲で返済を行うことが大切です。

また返済方法が毎月1回になるとはいえ、ATMが遠いなど、手間がかかっては意味がありません。返済方法を必ず確認することを忘れずに。プロミスのように複数の返済方法が用意されている会社なら安心ですね。

総量規制とプロミスのおまとめローンの関係は?

総量規制とは多く貸付をしすぎないように2010年から定められた制度で、債務の合計が年収の3分の1を超えてはいけないという決まりです。例えば年収が300万円の人はその3分の1の100万しか借入ができません。

しかしこの総量規制には例外があり、顧客に有利になる融資(借換)は適用外となります。プロミスのおまとめローンはこれにあてはまるため、総量規制を気にすることなく申込みができます。

まとめ

プロミスは消費者金融会社の老舗ともいえる存在です。そのため新規申込み方法が非常にスムーズで、他社にくらべると返済方法が非常に多彩であることが特長。

銀行のローンと比べると金利は高くなりますが、消費者金融の中で比較をすると金利は低めです。消費者金融会社の借入が複数件ある方はぜひおまとめローンの候補に入れてみましょう。

→プロミスおまとめローン公式ページ

最終更新日:2023年08月04日

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