カリナビおまとめローン

ろうきんおまとめローンで審査落ちしないためのポイント

【PR】
  • HOME
  • 任意整理
  • 総量規制
  • 完済
  • デメリット
  • 手続き

ろうきんのおまとめローンで借金を減らしたい

全国に13の組織団体を持つ「労働金庫⇒通称“労金(ろうきん)”」。

普通に暮らしているとあまり馴染みのない金融機関ですが、実は条件しだいで普通の銀行よりもお得な利率でお金を借りることができます。

中でも複数のローンを一本化する「おまとめローン」は金利が低く、多重債務で悩んでいる人には特におすすめです。

しかし「ろうきんって仕組みがよく分からないし、お金を借りるのは難しそう……」と感じている人も多いはず。そこでこの記事では、複数のローンを抱えてお困りの方に向けて以下のような疑問に答えていきます。

  • ろうきんのおまとめローンは誰でも利用できるの?
  • 実際の金利はどのくらい?
  • 審査の基準は? 他より厳しいって本当?

この記事を読めば、ろうきんのおまとめローンを利用するための具体的な方法が身につきます。

今ある複数のローンを1つにまとめてスッキリしたい方はぜひ最後までご覧下さい。

おまとめ・借り換えOKのおすすめローン

SMBCモビット
SMBCモビット
限度額 800万円
実質年率 3.0%〜18.0%
審査時間 10秒簡易審査
融資日数 最短即日※
ここがおすすめ!3つのポイント
  • 10秒簡易審査!
  • WEB完結申込で郵送物なし電話連絡なし!
  • お近くの銀行、コンビニ、ネットで24時間ご利用可能

※おまとめローンという商品はありませんが、資金使途が自由です。
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。


ろうきんとおまとめローンの説明

ここでは、ろうきんが提供するおまとめローンの基礎知識を順を追って分かりやすく解説していきます。

ろうきんとは?

ろうきんは金融機関の一種で、会社員や自営業者からの出資金で作られた「非営利組織」です。扱っている業務は預金の受け入れや各種のローンなど、一般の銀行とほぼ変わりはありません。

ろうきんの各サービスを利用するには、原則的に企業の労働組合に加入して「団体組合員」になる必要があります。

おまとめローンに限らず、ろうきんから融資を受けたい場合はまず自分が団体組合員になっているか、勤務先の労務や人事部などに確認する必要があります。

個人でもろうきんの会員になれる!

職場に労働組合がない場合や、あってもろうきんと取引をしていない場合でも諦める必要はありません。自宅の最寄のろうきんに出資金(最低1,000円から)を支払うことで、ろうきんの「個人会員」になることができます。

個人会員になればおまとめローンを始めとした各種ローンの金利優遇などを受けることが可能です。

まずは最寄りのろうきんに問い合わせてみましょう。

おまとめローンとは?

おまとめローンとは、今ある複数のローンを一括で返済できるだけのお金を借り入れて借金を一本化するための融資です。

おまとめローンを利用すれば金利や返済日を統一でき、ローンの残額も分かりやすくなるので返済が楽になります。

また今より低い金利で一本化できれば利子分の支払いも減額できます。

ろうきんも一般の銀行や消費者金融と同じようにおまとめローンを取り扱っていますが、自分の居住地(あるいは勤務地)のろうきんでしか申し込めないという制限があります。

また、地域のろうきんによっては組合員しかおまとめローンを利用できないこともあります。

→そもそもおまとめローンとは?

全国のろうきん一覧

自分の居住地(勤務地)がどのろうきんに所属しているかについては、こちらの一覧からご確認ください。

ろうきんの名称 管轄の都道府県
北海道労働金庫 北海道
東北労働金庫 青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島
中央労働金庫 東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、山梨
新潟県労働金庫 新潟県
長野県労働金庫 長野県
静岡県労働金庫 静岡県
北陸労働金庫 富山、石川、福井
東海労働金庫 愛知、岐阜、三重
近畿労働金庫 大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山
中国労働金庫 広島、岡山、山口鳥取、島根
四国労働金庫 徳島、香川、愛媛、高知
九州労働金庫 福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島
沖縄県労働金庫 沖縄県

出典:ろうきん一般社団法人全国労働金庫協会「全国のろうきん一覧」

ろうきんの仕組みがわかったところで、あえて労金でおまとめローンを契約するメリットを3つ紹介します。

ろうきんおまとめローンのメリット3つ

ろうきんのおまとめローンには以下のようなメリットがあります。

  1. 金利が低い
  2. 手数料が安い
  3. 借りた後のケアも充実

では、1つずつ解説していきましょう。

メリット1.金利が低い

ろうきんのおまとめローン最大のメリットは金利の安さです。

ろうきんは営利を目的とした団体ではないため、銀行や消費者金融といった他の金融機関に比べると非常に金利が低く設定されています(具体的な利率については次章で詳しく解説します)。

メリット2.手数料が安い

ろうきんのおまとめローンは、ATM手数料や繰り上げ返済手数料といった各種の手数料が格安か、あるいは無料に設定されています。これもろうきんが非営利団体だからこそのメリットです。

メリット3.借りた後のケアも充実

ろうきんでは、多重債務に関する相談窓口を設けています。お金のプロが返済のノウハウや生活改善に向けたアドバイスを提案してくれるなど、お金を借りた後のケアも充実しているのが特徴です。

ろうきんのおまとめローンはどのくらい金利が低いの?

ろうきんのおまとめローン最大の魅力は金利が低いことです。地域によって適用金利にバラつきがありますが、他の金融機関に比べて “低金利”ということは全国共通しています。

以下に主なろうきん・銀行・消費者金融を例に挙げ、おまとめローンの金利を比較してみました。

種類 金融機関名 金利 限度額
ろうきん 東北労働金庫(※1) 6.425%〜8.375% 500万円
ろうきん 北陸労働金庫(※2) 3.100% 1,000万円
ろうきん 中央労働金庫 5.825%(会員)
6.325%(非会員)
500万円
ろうきん 近畿労働金庫 3.000% 300万円(非組合員)
1,000万円(組合員)
銀行 東京スター銀行 12.500% 1,000万円
銀行 イオン銀行 13.500% 700万円
消費者金融 アコム 18.000% 300万円

注1:※印のろうきんおまとめローンは組合員専用です。

注2:金利は2020年3月現在のものです。

銀行や消費者金融のおまとめローン金利が13%〜18%なのに対し、ろうきんでは3%〜6%程度と格段に低い水準であることがお分かり頂けたかと思います。

もし複数の借入をろうきんでまとめることができれば、利息を大幅に圧縮して毎月の支払いを楽にすることができます。

ただし、ろうきんは銀行や消費者金融と違って申し込みの条件や利用方法に制限が多くあります。

次章では、ろうきんおまとめローンを利用する際に気をつけたいデメリットについても解説します。

ろうきんおまとめローンのデメリット4つ

ろうきんのおまとめローンにはメリットだけでなく以下のようなデメリットもあります。

  1. 申し込みから契約まで時間がかかる
  2. 申し込みや契約に手間がかかる
  3. 非組合員は利用できないか、あるいは条件が不利になる
  4. 退職するとローンの一括返済を求められることがある

では、4つのデメリットを1つずつくわしく見ていきましょう。

デメリット1.申し込みから契約まで時間がかかる

一般的な消費者金融のカードローンではほとんどの業者で即日融資ができるのに対し、ろうきんのおまとめローンでは申し込みから契約完了まで1ヶ月程度の時間がかかるのが普通です。そのため急いで融資を受けたい人には適しません。

デメリット2.申し込みや契約に手間がかかる

多くの銀行や消費者金融がネット完結でローンの申し込みができるのに対し、ろうきんのおまとめローンは窓口に出向いて契約をする必要があります。

また申し込み時の提出書類も多いことから手軽に利用できるローンとは言い難い面があります。

デメリット3.非組合員は利用できないか、あるいは条件が不利になる

ろうきんは組合員の互助のためにある組織なので、当然ですが組合員が優遇されます。おまとめローンも同様で、組合員になっていないとそもそも利用できないろうきんもあります。

地域によっては非組合員の人でもおまとめローンを利用できますが、その場合も金利や限度額などが不利に設定されていることがあります。

デメリット4.退職するとローンの一括返済を求められることがある

ろうきんのおまとめローンは、所属する労働組合が保証人になることで融資を行っています。

そのため、もし勤め先の会社を辞めて労働組合を脱退してしまうと、借りたお金の一括返済を求められることがあります。

近いうちに転職を考えている人はこの点に特に注意が必要です。

ろうきんのおまとめローンは金利が低いことから人気がありますが、その反面一般的な金融機関にはないデメリットも多く、あらかじめ利用条件などをよく確認する必要があります。

次章からは、ろうきんのおまとめローンを利用するための具体的な条件や申し込み方法などを分かりやすく解説していきます。

ろうきんのおまとめローンの申し込み条件は?

ろうきんのおまとめローンに申し込むには以下の条件を満たしている必要があります。

申込条件
  • 年収150万円以上であること
  • 勤続年数が1年以上であること
  • 申し込み時の年齢が満20歳から75歳までであること
  • 完済時の年齢が75歳以下であること

なお、ろうきんによっては団体組合員であることなど追加の条件がある場合があります。

ろうきんのおまとめローンはパートやアルバイト、自営業者など正社員以外の人でも申し込むことができます。

また、年収条件と勤続年数のハードルが低い点も魅力です。

ただし、これはあくまで申し込みのための条件で、その後の審査は比較的厳しいという点を頭に入れておきましょう。

ろうきんのおまとめローンの申し込み方法は?

ろうきんのおまとめローンに申し込むには、一般的な銀行などとは違った手順を踏む必要があります。

まず、自分の居住地や勤務地がどのろうきんの管轄なのかを調べましょう。

これは該当するろうきんによって申し込みの条件や手順が異なるためです。また、組合員しかおまとめローンを利用できないろうきんもあります。忘れずに管轄のろうきんに問い合わせるなどして諸条件を確認しておきましょう。

管轄のろうきんが分かったら、次はおまとめローンの申し込みに移ります。

ここでは中央労働金庫の例を挙げて具体的な流れを見ていきましょう。

中央労働金庫のおまとめローン利用の流れ

  1. ステップ1.仮審査に申し込む

  2. ステップ2.仮審査の結果が届く

  3. ステップ3.必要書類を提出し契約する

ステップ1.仮審査に申し込む

中央労働金庫ではホームページから仮審査を申し込むことができます。。

所定のページにメールアドレスなど必要な情報を登録すると、自動で受付完了メールが届きます。。

その後、確認のために自宅または勤め先にろうきんから連絡が来る場合もあります。

なお、ゴールデンウィークや年末年始などの連休中に申し込むと返信が来るまで時間がかかってしまうので注意が必要です。。

また、登録した個人情報に誤りがあるとその後の審査に進めなくなるケースがあります。登録情報は間違いや虚偽がないように気をつけて入力しましょう。

ステップ2.仮審査の結果が届く

仮審査の結果が電話もしくはメールで届きます。。

審査に合格していれば次のステップに進みますが、もし審査落ちしてしまっても原因などのくわしい審査内容を教えてもらうことはできません。

ステップ3.必要書類を提出し契約する

ろうきんが指示する所定の日までに申込書、契約書、その他必要な書類(運転免許証やパスポートなど本人確認ができる書類の他、年収証明書や労働組合に所属していることを証明する書類など)を提出します。。

その際、ろうきんの窓口に来店する必要がある点に注意してください。

提出した書類に問題がなければ本審査に通過し、正式に契約を結んで融資を受けることができます。

ろうきんのおまとめローンの審査基準は?

ろうきんのおまとめローンに申し込む際、審査では主に以下のような点が重視されます。

ろうきんが重視する審査基準3つ

  1. 収入が安定しているか
  2. 過去の返済履歴に問題がないか
  3. ろうきんの組合員かどうか

では、それぞれの基準をくわしく見ていきましょう。

チェックポイント1.収入が安定しているか

まず第一にチェックされるのは安定した収入を得ているかどうかです。

正社員で毎月決まった給与を得ている人ほど信頼が高く、審査に合格する可能性が増します。

反対に時給や歩合などで収入を得ている非正規雇用や自営業の人は評価が下がります。

ただし、給与の形態だけでなく年収額や収入と支出のバランス、勤続年数などもトータルにみて判断されますので、収入に波があっても審査に通る可能性はゼロではありません。

チェックポイント2.過去の返済履歴に問題がないか

過去に銀行や消費者金融からお金を借りた際、きちんと返済をしていないとその記録が残ってしまいます。

特に支払いを延滞したり返済不能になったりといった「金融事故」を起こしていると評価は大幅に下がり、審査落ちする可能性が非常に高くなります。

反対に複数の金融会社からお金を借りていても、期日に遅れたりせずきちんと支払いを続けていればこの点は問題ありません。

自分の返済履歴がどうなっているかは、個人のローン情報を収集・登録している「日本信用情報機構」に開示請求をすることで確認できます。

開示請求は郵送や窓口だけでなくスマホからも行えるので、ろうきんのおまとめローンに申し込む前は一度確認してみることをおすすめします。

チェックポイント3.ろうきんの組合員かどうか

上記2点は一般的な銀行のおまとめローン審査でも同じように重視される基準ですが、このポイントだけはろうきん特有のものです。

ろうきんは会員の出資で成り立つ非営利の互助組織です。そのため組合員には手厚く、おまとめローンの審査でも優遇されます。

反対に非組合員に対しては審査が厳しくなる傾向にあります。

勤務先の会社がろうきんと取引している場合は自動的に「団体組合員」という立場になっているため、審査では有利に働きます。

まずは自分がろうきんの組合員かどうか勤め先の労働組合に確認してみましょう。

ろうきんのおまとめローンは審査の基準こそシンプルですが、一般的な銀行に比べてかなり厳しいチェックがされているため審査落ちしてしまう人も多いのが現実です。

そこで次章では、ろうきんのおまとめローン審査に落ちてしまった場合の原因と対策を解説していきます。

ろうきんのおまとめローン審査に落ちたらどうすればいい?

一般的に、金利が低ければ低いほどローンの申し込み審査は厳しくなります。

特にろうきんのおまとめローンは銀行よりも低金利なため、審査のハードルは非常に高く、金融事故などの思い当たる原因もないのに審査落ちしてしまう人も珍しくありません。

もし、ろうきんのおまとめローン審査に落ちてしまった場合はどうすればいいのでしょうか。考えられる対策を挙げてみました。

対策1.借り入れ件数をできるだけ減らす

あまりに多くの金融機関から借り入れをしていると、その分だけ審査で評価が下がってしまいます。

そこで今あるローンを整理して借り入れ件数を極力減らすことが大切です。

例えばあと少しで完済できるローンがあるなら繰り上げ返済を行うなど、できる範囲で努力をしてみましょう。

借り入れ先を2〜3社まで減らせれば審査に通る可能性も高くなります。

対策2.おまとめローンの希望額を見直す

収入と借り入れ希望額のバランスが悪いと審査に通りにくくなります。

一般的に、年収の3分の1程度の借り入れが余裕をもって返済できる基準と言われています。この基準を念頭に、今ある全てのローンを対象にするのではなく、一部のローンだけをまとめるなど計画を変更して収支のバランスを見直しましょう。

対策3.銀行など他のおまとめローンを検討する

借り入れ件数を減らし、おまとめローンの希望額を見直しても、ろうきんの非組合員だったり収入額や勤続年数が足りなかったりなどの理由からどうしても審査に通らないケースもあります。

そうした場合は一度ろうきんから離れ、銀行や消費者金融といった他の金融機関のおまとめローンを検討することをおすすめします。

ろうきんおまとめローンの低利率は魅力的ですが、少しでも早く複数のローンをまとめてしまった方が月々の返済は楽になります。臨機応変に借り入れ先を見直していきましょう。

ろうきんのおまとめローンの口コミやレビューは?

ここではろうきんのおまとめローンを利用した、あるいは利用を検討した人の口コミをまとめてみました。

ろうきんのおまとめローンを利用した人の口コミ

利用できた人の口コミ
  • 「金利が他と比べてかなり安く、利息が半額近くも減額できたのがありがたかった。」
  • 「申し込みから融資までの時間が結構かかるので、ある程度の余裕が必要です。」
  • 「今の会社に勤めて長く、団体会員にもなっているためか審査もスムーズで簡単に手続きできました。」

ろうきんのおまとめローンを検討したが断念した人の口コミ

利用できなかった人の口コミ
  • 「審査がとにかく厳しい。500万円の借り入れ希望でしたが、ろうきんのおまとめローンでは審査落ちしたので結局他の銀行と契約しました。」
  • 「団体組合員でないと限度額が低く、非組合員の自分にはあまり利用価値がなかった。」
  • 「地域の店舗まで出向かないといけないのが地味に面倒。できればローンがあることを地元の人に知られたくないので敬遠してしまった。」
  • 「融資まで1ヶ月以上も待っていられないので、泣く泣くあきらめました。」

ろうきんおまとめローンの口コミを見てみると金利の低さが最も高く評価されていました。

その反面、審査や利用条件が厳しく、融資まで時間がかかる点が多くの人にとってネックになっているようです。また、ろうきんの組合員と非組合員とでは使い勝手やメリットに大きな違いが出る点は一般の銀行などにはない特色です。

最後に、ろうきんのおまとめローンについて知っておきたいポイントを簡単にまとめます。

ろうきんおまとめローンのまとめ

ろうきんのおまとめローンについて、押さえておきたい基礎知識をまとめました。

ポイント
  • ろうきんのおまとめローンは他の金融機関よりも低金利!
  • ただし審査が厳しく、手続きが面倒で融資まで時間もかかる点がデメリット
  • 地域のろうきんによってローンの条件が異なるため分かりにくい面も
  • 組織の性質上、組合員が優遇されるため非組合員の人はメリットを得にくい点にも注意

ろうきんのおまとめローンは他の金融機関に比べて使い勝手にやや難がありますが、条件さえ合えば最も低金利でお金を借りることができるローンです。

特にろうきんの団体組合員なら利用しない手はありません。

多重債務に悩んでいる方はぜひ、お近くのろうきんのホームページをチェックすることから始めてみましょう。

こちらも読まれています。

  • 申し込む前に!おまとめローンのシミュレーションをしよう
  • 圧倒的な低金利!ろうきんでお金を借りるには?
最終更新日:2023年08月04日

メニュー

  • 申込の流れ
  • 仕組みと内容
  • 完済
  • 返済
  • 借り入れ
  • 総量規制
  • 相談する
  • 家族に内緒
  • 信用情報
  • 保証人
  • 在籍確認
  • 審査に通らない
  • おまとめできない場合
  • 仮審査
  • 借りやすい
  • 通りやすい
  • 審査が甘い
  • シミュレーション
  • 金利が低い
  • 比較する
  • 取扱金融機関一覧
  • おすすめ
  • 300万円
  • ショッピング枠
  • マイカーローン
  • 借り換え
  • 任意整理
  • 年収
  • 主婦
  • 派遣社員
  • パート
  • 自営業
  • 学生
  • メリット
  • デメリット
  • 注意点
  • 住宅ローン
  • 担保
  • 限度額
  • 即日融資
  • 銀行系
  • ネット銀行
  • JA(農協)
  • 北海道銀行
  • 北洋銀行
  • ゆうちょ銀行
  • ろうきん
  • イオン銀行
  • 横浜銀行
  • オリックス銀行
  • 常陽銀行
  • 西日本シティ銀行
  • もみじ銀行
  • 千葉銀行
  • みずほ銀行
  • りそな銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • スルガ銀行
  • 東京スター銀行
  • 静岡銀行
  • 名古屋銀行
  • 熊本銀行
  • 肥後銀行
  • 仙台銀行
  • 西京銀行
  • 福岡銀行
  • 群馬銀行
  • 大分銀行
  • みちのく銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • ジャパンネット銀行
  • セブン銀行
  • じぶん銀行
  • 第四銀行
  • 北九州銀行
  • 新生銀行(レイク)
  • バンクイック
  • SMBCモビット
  • アコム
  • アイフル
  • プロミス
  • オリコ
  • セゾン

カテゴリ

  • お金借りる
  • おまとめローン
  • フリーローン

運営者情報

  • 運営者情報/運営目的
  • 免責事項
  • プライバシーポリシー
  • 問い合せ
  1. お金借りる HOME
  2. おまとめローン
  3. ろうきんおまとめローン
Copyright (C) 2025 カリナビ by 株式会社ビースリー All Rights Reserved.

※当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます。